雲のやすらぎのお手入れ方法や敷き方

みなさんは、毎日布団やベッドで寝ていると思います。

 

しかし、お手入れって何をしていますか?
布団だったらシーツを洗って、布団は天日干しをするのがよくあるお手入れ方法だと思います。
けれど、マットレスのお手入れって難しいですよね?

 

ということで、今回は腰痛対策マットレスの雲のやすらぎのお手入れ方法を紹介していきます。

 

お手入れ方法の紹介の前に雲のやすらぎとはどのようなマットレスか説明していきますね。

 

雲のやすらぎは、腰痛改善の効果のある高反発マットレスです。
5層構造の雲のやすらぎは、それぞれの層にとても大きな役割があります。

 

雲のやすらぎは季節ごとに秋冬用と春夏用のリバーシブルで使えるので、秋冬面から1層目と数えていきます。

 

1層目 高品質の羊毛
腰痛を改善するのに腰を温めるのが良いことを知っていますか?
腰を温めると血流が良くなって、筋肉の緊張を和らげてくれる効果があるんですよ。
寝ている体を温めるために使われているのがフランスのロレーヌ地方で育った羊の毛です。
ロレーヌダウンは吸水性と弾力性に優れているため、寝ている間に溜まる湿気を吸収して包み込まれるような寝心地にしてくれます。

 

2層目、4層目 凹凸アルファマット
凹凸アルファマットは、卵のパックをひっくり返したような見た目をしていてデコボコしています。
そのデコボコで寝ている体にかかっている負荷を分散して、腰や肩に強い負荷がかからないようにしてくれているんですよ。
また、凹凸アルファマットを作っている繊維が全て縦方向なので、通気性にも優れています。

 

3層目 高反発スプリングマット
高反発スプリングマットはウレタンフォームという特殊素材を使っていて、体を下からしっかりと支えてくれるのが特徴です。
睡眠中にマットレスに体が沈み込みすぎるのを防いでくれて、寝返りを少ない力で打てるようにサポートもしてくれますよ。
縁の下の力持ちのようなマットレスですね。

 

5層 マイティトップU
春夏用の面は、マイティトップUというものになっています。
マイティトップUとは、通気性だけではなく防ダニ、防菌、防臭効果まであるのです。
夏の寝苦しさやダニの心配をせずにつかうことができますね。
どっちが秋冬用の面で、どっちが春夏用の面かわからない人は縫い目を見てみてください。
ダイヤ模様の縫い目が秋冬用の面で、ストライプのような縫い目が春夏用の面です。
タグにも書いてあるので、確認して使ってくださいね。

お手入れ方法

雲のやすらぎは役4万円と決して安くないマットレスですね。
できるだけ長い間使えるようにするのがお手入れです。

 

お手入れを怠りすぎると、腰痛改善の効果だけではなくマットレス自体が使えなくなってしまいますよ。
そうならないためにもお手入れ方法を紹介していきます。

 

今回紹介するのは

 

1、陰干しをする
2、環境を変える
3、やってはいけないこと

 

の3つを紹介していきます。

 

1、陰干しをする
陰干しをするのが雲のやすらぎを長持ちさせる方法の中で一番大切で、一番簡単な方法ですよ。
陰干しをする頻度は2週間に1度くらいで大丈夫ですが、梅雨の時期や汗をよくかく時期にはもう少し頻繁にするのをおすすめします。

 

陰干しをする手順は

 

1、太陽の光が直接当たらいない壁に雲のやすらぎを立てかける
2、窓を開けて、風が当たるようにする
3、そのまま使う時まで放置しておく

 

こんな感じです。

 

マットレスの中に溜まった湿気を逃がすのが目的なので、布団乾燥機を持っているのであればそれを利用しても大丈夫ですよ。

 

2、環境を変える
雲のやすらぎは、ベッドフレームにもフローリング、畳に直接置けるマットレスです。
しかし、環境によってはマットレスを痛めやすくしてしまうので、対処方を紹介していきますね。

 

・ベッドフレームに置いている場合
ベッドフレームにマットレスを置いている場合で、効果的な方法は「除湿シートを敷く」、「ベッドの下に収納をしない」の2つです。

 

除湿シートを敷くのは、マットレスの底面に溜まった湿気を取り除く効果があるからです。
そこに湿気を溜めたままにしておくと、カビが発生してしまうので注意してください。
カビは健康にも影響を及ぼすので、除湿シートや陰干しの対処をしてくださいね。

 

ベッドの下に収納は、よくやりますよね?
洋服だったり様々なものを収納出来て便利なのですが、ベッドの下に収納をすると湿気が溜まりやすくなるので注意してください。
特に洋服は湿気を含みやすいので、ベッドの下に収納はお勧めしませんよ。

 

・フローリングや畳に直接置いている場合
フローリングや畳に直接置いている場合は、ベッドフレームに置いているよりも湿気が溜まりやすいです。
なので、対処をしないとカビやすくなってしまいます。
簡単にできる対処法はすのこの上にマットレスを置くことです。

 

すのこの上にマットレスを置くと、湿気の逃げ道を作ることになるのでカビ対策には効果的です。
さらに、そこに除湿シートを敷くのもさらに効果的です。

 

フローリングや畳に直接置いている場合には、2週間に一度の陰干しではなくもっと頻繁にした方がいいですよ。

やってはいけないこと!

雲のやすらぎを長持ちさせるためにやってはいけないことを紹介していきますね。
今回紹介するやってはいけないことは

 

1、水洗い
2、天日干し

 

の2つです。

 

1、水洗い
もし、マットレスが汚れてしまったら水洗いしたくなりますよね?
しかし、水洗いは雲のやすらぎの3層目の高反発スプリングマットを傷つけてしまうことになります。
高反発スプリングマットの材質であるウレタンフォームは、水分を含むと柔らかくなったりボロボロになってしまうのです。

 

なので、汚れた場合は濡らした布で拭く程度にしてくださいね。

 

2、天日干し
布団は、天日干しをするというイメージがありますよね?
しかし、天日干しは雲のやすらぎではしてはいけません。

 

ウレタンフォームは温度に弱くて、50℃以上の高温になったら壊れてしまいます。
ウレタンフォームは腰痛改善の効果のあるものですが、繊細なものなので注意してくださいね。